今週のお題「お花見」
英会話でお花見の説明をしてみたお話しです。
最近出会ったオンライン講師が素敵すぎる
最近出会った講師。
本当によく私を励ましてくれる講師で、
「そんな簡単な教科書なんてやらないで、もっとデイリーニュースやフリートークでボキャブラリーを増やそう!!できなくても大丈夫!!」といってくれます。
言ってくれるだけではなくて、センテンスを作るのに時間がかかっても待ってくれて
間違えてるのに「合ってるよ!言いたいことはわかるよ!でもこういう言い方もあるよ」とさりげなく教えてくれます。
おかげでやる気出まくりで、珍しくボキャブラリーの勉強を率先してやるようになり
さらにデイリーニュースを受けるために、ニュース記事のわからない単語を全て事前に予習しています。
これも講師のお陰です。
他の先生は、あなたのようなビギナーはもっと簡単なものを選んだ方が良いよ。
とか、無理してデイリーニュースを受けると明らかに面倒くさそうにレッスンをされるのですが、本当によく私をサポートしてくれる素敵な講師です♪
インプットって大事です。避けてました、完全に。。。
デイリーニュースでお祭りの話
色んな国の有名なお祭りの話があったのでそちらをセレクトしました。
きちんと事前にわからない単語は調べておき、質問の答えもなんとなく考えておきました。
でも、このやり方で本当にいいのか疑問です。
ズルをしているような気がするのと、先に言うことを決めておくのが自分の練習にならないような気がしています。
まだまだ、ボキャブラリーが乏しく文章を作ってすぐに話し出せない私には
この方法でいいのかな~。とも思います。
ニュースを一通り終えた後、日本のお祭りについて教えて。との質問がありました。(事前に質問されることがわかっていました)
花見にしよう♪という訳で
花見の説明にチャレンジ
レッスン前に花見の説明を巡らせていました。
日本人は春に桜が咲いたら、桜を見に行って、桜の木の下で食事やアルコールを飲んで楽しみます。
これを英語で言おう!と思っていました。
ふと、DMM英会話には
というヒントを教えてくれるサイトがあります。
一応覗いてみました。
お花見=cherry blossom viewing party
あら、なんて簡単に説明できるんでしょう。
これを使って
花見はどんな感じで行われるのか、先ほど自分が言おうと思っていたことをつなぎ合わせて、さらに北の地域と南の地域では桜が見れる時期が違うことも重ねて説明することにしました。
ちなみにpartyを付けることによって飲んだり食べたりするっていうのが伝わるらしいです。
思いつかなかったです。
逆にpartyを付けなくても花見として使えるようです。
講師からの励まし
講師は、間違っていてもいいから自分で文章を作ってみるのが大事だよ。
これからもニュースを使うかフリートークかどちらかで毎日頑張ってみてね♪
と言ってくれました。
良い講師にあってやる気出た~!!
って思ったら、ずーっと開講していないので予約が取れない状況。。。
良い先生はいつも開講してなくて困るよね~。